スパロボシリーズ累計１６００万本

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みなさんはゲームはやりますかね？
1991年にゲームボーイソフトとして発売された『スーパーロボット大戦』。
３０代から４０代くらいにはたまらないシリーズのゲーム作品ですね。

同年の12月には、ファミコンにも『第2次スーパーロボット大戦』を登場。
以後様々なプラットフォームを経て、なんと全83タイトルを展開させる一大人気シリーズへと成長しました。

作品としては 「機動戦士ガンダム」をはじめとする若年層から中年層まで知っている多彩なロボット作品群が結集してますね。
そして、なんといってもそれぞれの物語がクロスオーバーしていくストーリー進行や、作品の垣根を越えて対決する夢のロボットバトルといった魅力を継承しています。
また、それだけでなくゲームシステムや操作性や進化させながら、今なおゲーム業界の最先端で新作をリリースし続けていますね。

そんな本シリーズの累計出荷本数が、4月10日に発売されたばかりの最新作『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』を含め、1,600万本を突破したことがこのたび明らかとなりましたね。

これは実績に裏付けられた人気と評判の積み重ねが、今回の記録を打ち立てた形と言えますね。

また、HDリメイクを果たした『スーパーロボット大戦』が単独配信を開始してます。

以外にも『スーパーロボット大戦』のリメイクは今回が初となっています。

しかも、オリジナル版13話を第1部とし、新たに第2部13話を追加で収録した一作です。


まだ遊んだことがない方はもちろん、既に体験済みのユーザーにも新鮮な気持ちでプレイを楽しむことができますね。


ちなみにそんな筆者もスパロボ世代です。かなりの作品をプレイしてます。
ゲームを初めてプレイしたのも同作品です。

GWでやり込む気満々です。
２部が楽しみでしょうがないです。


シリーズでここまで大作になっている作品も限られてくると思います。
消費がかさむGWでは思い入れのある作品をやりこむのも一興なのかもしれませんね。

タグ：スパロボ　１６００万